好転反応は病気が改善している証

好転反応が現れた場合の対処法

新しい治療法を試して、ある程度の時間が経った時、

「前より症状がつらくなった」
「なんだか調子が良くない」

と感じることがあります。ここで「この治療法は自分に合わない」と慌てて判断しないで下さい。これは「好転反応」と言って、むしろ改善に向けて体が変わり始めている良いしるしだからです。

それどころか、「好転反応」が出ない治療というものは、むしろ効果がない治療と言ってもいいくらいです。

「好転反応」は、いろいろな形で現れます。

頭痛、出血、かゆみ、痛みが増す。
体が疲れる、起き上がることがつらくなる。

これらは、すべて治療の結果、血流が良くなったために起こる現象です。

また、尿や便に変化を感じる人もいます。腎臓機能が良くなることで、黄色いおしっこが出たり、新陳代謝が活発になって便がよく出るようになったりといった具合です。

好転反応の症状はまさに人それぞれで、その時々によっても違います。ですが、共通して言えるのは「いい兆候」「歓迎すべき状態」だということです。

病気を克服するには、今ある体の状態をつくりかえ、進化した状態にならなければなりません。そのためには、体に溜まっていた毒素を、一旦すべて洗い流す必要があります。

この溜まった毒素を血液の流れに乗せ、体の外に排出させるまでのプロセスで、好転反応という、一見体にとって望ましくないような症状が現れるのです。

「好転反応」が喜ばしいものであることはわかっても、「今のつらい状態を何とかしたい」という気持ちはよくわかります。その場合の対処法はどうすればよいのかアドバイスしましょう。方法としては3つあります。

(1)横になって、よく休む
早めにつらい状況を超えるためにも、無理せず横になって休んで下さい。

(2)こだわりホットパックをあてる回数を減らす
今まで血流が悪かったところにホットパックをあてることで、一気に血液がスムーズに流れ出すと、体に負担がかかりすぎることがあります。

これは、体がまだホットパックに慣れていないせいです。その際は、1回あたりの時間を短めにして、心臓から遠いところにあるふくらはぎや足の先を温めるようにして下さい。回数も減らしながら、1日あたり、30分から1時間程度を目安にされると良いでしょう。徐々に、今の症状が楽になったら、時間や回数を元に戻して下さい。

(3)温水(40℃~45℃くらいまでの白湯)を回数を分けて大量に飲む
目標としては2リットルと言っていますが、一度に飲むのではなく、200ccを10回に分けて飲むなど回数を分けて摂取して下さい。お茶(水分)ではなく、必ず「水」を飲むようにしましょう。体温より少し温かい水を体内に入れてあげることで、毒素の排出をスムーズにします。

治療によって好転反応が出たときには、その治療をやめるのではなく、ペースを落とすようにするのが基本です。人によって若干違いますが、短い人で2日ぐらい、長い方でだいたい5日ぐらい好転反応は続くと思って下さい。

「好転反応」は病気が改善している証です

  • 新しい治療法を試して、以前より症状がつらい、体調が悪いと感じる状態が起こるのが「好転反応」
  • 「好転反応」は、血流が改善しているために起こる現象。血液と一緒に毒素が体外に排出しきるまで、2日~5日ほど続く
  • 好転反応があっても、治療は休まずペースを落として続けること
わかるポイント
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