腰部脊柱管狭窄症の症状と治療法

腰部脊柱管狭窄症の症状と治療法

腰部脊柱管狭窄症の症状と治療法

★腰部脊柱管狭窄症の症状は、このように進行する★

腰部脊柱管狭窄症には3つの種類があり、それぞれの大まかな特徴については「神経根型・馬尾型・混合型3つのタイプ」の中で述べました。

ここでは、具体的にどのように症状が進行していくのか、解説を加えていきましょう。

まず、第一段階として、

・脚(腰から足の先まで)の痛み
・背中を伸ばして歩くと、腰が重だるい
・歩いていると下肢がしびれていく
・次第に力が抜けてしまい、その後、足がもつれる

といったことが起こります。その後、症状が進行すると、

・歩くのが困難になる
・歩けなくなった場合、椅子に腰掛けたり・地面にしゃがみこんだりなどして、腰を曲げてしばらく休憩すると、痛みが消えて、再び歩けるようになる

といった「間欠性跛行」が起こります。こうした症状は、馬尾型に見られる特徴です。さらに、もっと痛みがひどくなっていくと、

・うつ伏せ、あおむけに寝ただけで、足がしびれる
・背中を丸めて横向きに寝る姿勢をとらないと寝ることができない
・男性・女性ともに性器とお尻の間にしびれが起きて、排尿・排便がスムーズにできなくなる(オムツをしないと生活できない場合もある)
・排尿に長く時間がかかる、残尿感がある、1日に何回もトイレに行く

など、動作から始まる「痛みやしびれ」に悩まされたり、排尿・排便でのトラブルが起こったりと、著しくQOL(クオリティー・オブ・ライフ=生活の質)が低下することになります。

ただし、神経に麻痺があると、早い段階で気づくことができず、症状をどんどん進行させてしまうこともあるので、注意が必要です。麻痺があるかどうかは、皮膚表面を叩いたりつねったりして、痛みを感じるかどうかで判断できます。

★脊柱管狭窄症ならではの「間欠性跛行」の特徴★

腰部脊柱管狭窄症の中でも、馬尾型に特徴的な症状として「間欠性跛行(かんけつせいはこう)」があります。

「間欠性跛行」とは、しばらく歩くと、しびれや痛みなどで歩行できなくなり、5~10分休んだ後、再び歩くことができるという状態を繰り返すこと。

脊柱管狭窄症に限らず、動脈硬化症・血栓性静脈炎など、足における血管系の病気でも発生するので、見分け方がむつかしいかもしれません。

ポイントとして覚えておいて欲しいのは、腰部脊柱管狭窄症の場合だと、足の動脈のリズムを感じることができるという点。また、背骨を後ろに反らすと、下肢の腰痛や腰のしびれがおきるのも、狭窄症の特徴と言えます。

ただ、素人判断は禁物です。腰部脊柱管狭窄症の診断には、CTやMRIによる撮影を行なうのが一般的。そこで、脊柱管の狭窄具合を調べます。

さらに、脊髄の血管がどんな具合になっているか、脊髄の腫瘍があるかないかなどの判断が必要となれば、脊髄造影をする場合もあります。

★腰部脊柱管狭窄症の治療法★

脊柱管狭窄症と病院で診断されると、腰を後ろに曲げないようにする特別なコルセットの装着を勧められることがあります。

背骨を後ろに曲げると痛みが出るため、そうならないように姿勢を固定する目的でコルセットを装着するのですが、あいにくこれは対処療法にすぎません。

辛い痛みやしびれ、麻痺の症状を根本的に治していくには、薬や器具に頼るばかりでなく、患者さん自体が主体となって行なう体質改善が不可欠です。

具体的には、症状を引き起こしている原因の「血流障害」を改善し、からだ全体のバランスを回復していく必要があります。

東洋医学の見地に立った、中村式温熱療法に基づいて開発した「こだわりホットパック」で全身を温め、筋肉をほぐし、組織を活性化することが、根本的治療の第一歩となるのです。

「腰部脊柱管狭窄症」にしか見られない特徴

  • 歩いたり止まったりを繰り返す「間欠性跛行」
  • 背中を反らすと腰や下肢に痛みが出る
  • 狭窄部の「血流障害」を改善することが、症状を抑える一番のポイント
わかるポイント
東洋医学と西洋医学との違い
脊柱管狭窄症も楽になる!?家族みんなで温熱家族 9レッスン

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